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祈年祭(古式作始めの神事)

古式作始めの神事 (こしきさくはじめのしんじ)

平安時代末頃伊勢神宮の御厨(みくりや)が設定され、仁科六十六郷の惣社といわれてきた仁科神明宮で、伊勢神宮の祈年祭(としごいのまつり)にならって行われる神事で、3月15日に奉納される。「作始め神事」と称し、鍬初めから苗代づくり・種播き・鳥追いまでの稲作りの模倣が、神楽殿内を1坪の広さに仕切った中で行われる。氏子区域の北木戸・中木戸・南木戸から青年男子が神楽員となり、白上衣に紺縞の袴、白足袋の装束で田人(たうど)の役をつとめる。

長野県無形民族文化財(平成2年指定)


  • 耕人
  • 小鍬持廻り
  • 水揚げ
  • 万鍬掻き
  • 水止め
  • 畦塗り
  • 水揚げ
  • 水止め
  • 刈敷蒔き
  • 土竜追い
  • 万鍬掻き
  • 水揚げ
  • 水止め
  • 苗代しめ
  • 水揚げ
  • 鳥追い
  • 水止め
  • 種量り
  • 占い
  • 種まき
  • 水揚げ
  • 鳥追い
  • 歌上げ
  • 胴上げ
  • 茅投げ

歌上げ


美鈴かる 信濃の国は
仁科六十六郷の惣社
神明宮の御作初め種おろし
またく事 終へ
今日のいく日の東しらみに
綾や錦のたすきを
掛けそろし
ヤンリ コンリ
どーど衆 来いやい
どーど衆 来いやい
どーど衆 来いやーい♪